【Unity】初心者が入門書のひよこ本をやってみてわかったこと

Unity始めるならこの一冊と巷で評価されている「ひよこ本」をやりました

初心者のステータス:

なまえ:maro

その他:大学生。プログラミングとかで作ったもの無し。要はずぶの素人。

Unityひよこ本を始めた理由:インターン全部落ちて夏休み暇だったから。


ひよこ本はサンプルゲームを作りながら学ぶもので、「全くUnityの使い方がわからない!」という人でもUnityのインストールの仕方から教えてくれる超親切設計の教本!

全8章ありますが、1、2章はUnityの概要と使い方なので、最初流し読みしました。が、最後に読むくらいの方が理解しやすいと思いました。あと5章も飛ばしてたりしてて、とても効率重視で読んでいることはご留意くださいね。

真面目にやると、割とボリューミーなので途中で投げ出しかねません。ササっと、間違えないようにやるのがコツだと思いました。分厚いのは画像解説が多いからということもありますが。

そして最近Unityのバージョンが上がりUnity 2017.1.0になりましたが特別な問題ありません。旧バージョンからあるらしい6章バグの対応法も書いておきました。

それではさっそく! 各章ごとにそれぞれ簡単にですがどんどんとコメントをしていきます。


3章で作ったゲームがこちら

【玉転がしゲーム】制作時間:一時間。概要:赤い玉が坂を転がるだけのものです。このゲームから学んだことは

  • 画面に素材を配置・サイズ変更の基本
  • ライト・カメラの設定
  • 物体に物理挙動を与える

になります。

まだキャラクターの操作とかはなく、鑑賞するものになりました。スタート、終了もなく簡素なもの。どちらかというとこれをWordpressにアップさせる方法がわからなくてそれだけで1時間半かかった。結構ややこしい。

参考:Unity練習帳:WebGLでビルドしたシーンをWordPressに埋め込み


4章で作ったゲームがこちら

【フィールドを走り回るゲーム】制作時間30分。概要:フィールド場をキャラが走ります。十字キーで移動。マウスでカメラ移動。スペースでジャンプ。おしっぱで連続ジャンプして山を登ると面白いかも。移動が動かしにくいのは手抜きです、ごめんなさい。他にも視点が動かしにくいなどなど。このゲームで学んだことは

  • ステージ(山や木)の作り方
  • テクスチャー(模様)やパーティクル(演出)の使い方。
  • アセットの使い方

用語だらけですね。アセットはそれぞれの部品の「型」のようなもので、プログラムをしない私のゲームづくりを大いに役立ててくれるはずです!

ちなみにフィールドの外に落ちると戻ってきません。


5章で作ったゲームは、、飛ばすことにしました。

4章のゲームを引き継いで作る予定でした。ここでWordpressの記事上に乗せたUnityは最大化して遊べないことに気づく。(この段階まで記事上にアップして編集してた)これだけで色々と計3時間くらいは悩んだのに…。ある意味、作ったもの、調べたものが使い物にならないことがあるという経験を得た瞬間でした。仕方ないので別にページを用意しそちらに用意することに。そして5章を作るのは非効率そうなので読むだけにしました。(6章でも学べる内容だった)作って学ぶ予定だったことは

  • テキストの使い方
  • ボタンの追加、クリック処理の作り方

こういったゲーム画面で表示するテキストやボタンをuGUIという機能で導入する章でした。読んでも理解はしたので、ささっと次の章に移ることに。


6章で作ったゲームがこちら

【クリックして発射!迫り来るひよこを押し返すゲーム】制作時間1時間45分。概要。一定時間ごとにひよこが現れ迫ります。後ろまでくるとゲームオーバー。たまに理解不能な飛び込み方をしてくるのはご愛嬌。なるべく多くのひよこを画面に留めるゲーム。今回から右下の最大化が有効です。作者記録は13です。学んだこと。

  • 5章の内容おさらい(uGUIの使い方)
  • スクリプトの追加と書き方
  • 当たり判定
  • ステージ移動(ゲームリセットに利用されてます)

など。スクリプトというプログラムコードを扱い始め、苦戦。ここでいやになる人もいるかもしれないけれど、スクリプトに詳しくならなくてもUnity使えるはずだから大丈夫!「ほー、そうなってたんかぁ」くらいに楽しむが吉です。

そういえば、本のまま作るとゲーム再開時画面が暗くなるバグが発生します。

←こんな感じに。

照明を弄るとなおりました。→

Window>Lighting>settingから

Scene,Global maps,Object mapsそれぞれの下のAuto Generateのチェックを外し、Generate Lightingをクリックするとなおりました。

 


7章で作ったゲームがこちら

© Unity Technologies Japan/UCL

【タイムアタックUnityちゃんダッシュ】制作時間3時間。うち45分Unityちゃんいじり♪概要:十字キーまたはWASDキーで移動。スペースでジャンプ!(ゲームには不要な動作です)

 

なるべく早く一番奥へ走れ!落下するとスタートからやり直しです。おそらく最速は15秒!この章で学んだこと。

  • テクスチャーを3D物体に塗る
  • 様々なライトの使い方
  • リザルト画面の作り方
  • ハイスコア表示。ゲームのリトライ方法
  • サウンドの使い方
  • アセットの有用さ

あと個人的に、動かすキャラクターがデフォルトだと色なしのこの男でした→

これじゃ動かしがいがないので、Unity公式キャラクターのUnityちゃんをインストールして動かすことにしました!

Unityちゃんの導入は、スタンダードアセットのキャラに含まれてたスクリプトをUnityちゃんに挿入(数値とかも同じになるよう)

よくわからないIdle Changer,Face Updateのチェックボックスを外し無効化。しかしこのままだと光を受けないようなので、UnityちゃんのMaterialsShaderを全てStandardにしました。この辺は以下を参考に。きれいなユニティちゃんを作る。これでひよこ本のモデルと同等の扱いになるはずです。

あとカメラ設定もひよこ本とは異なってます。2点。Follow VelocityOnでカメラ反応が良く。Follow TiltOffにしてジャンプした時に画面が揺れなくしました。

6章でスクリプトを書く辛さを知ったので、Characterのアセットに「走る動作」のスクリプト等最初から含まれてるありがたさを痛感いたしました…。

アセットは優秀

この素敵なステージのデザインも音楽もアセットによるものですし、大変便利。


8章で作ったゲームがこちら

【玉転がしゲーム 2D-ver-】制作時間:10分。概要:3章で作ったゲームの2D版です。玉が坂を転がるだけのものです。ここまでくるとUnityにも慣れていて、3章の頃の1/6の時間で作れました。このゲームから学んだことは

  • 2D版では画像素材をスプライトという表現で、一枚の画像内に部品を集約させたものを使う。
  • スプライトの切り出し方
  • レイヤーで描画順を設定する
  • およそ3Dと似てる

2D版の作り方を学ぶのもありましたが、自身のUnityの成長を実感しました。作るの早くなって楽でしたね。

ひよこ本では2Dは簡単にしか勉強できないみたいですね。


まとめ

プログラミングできなくてもなんとかゲーム作れるのでは!?なんて思っちゃったくらいにUnityは直感的にゲームが作れますね!そしてそれを感じさせるひよこ本。プログラミングの知識がなくてもUnityやってみたいという人にとてもおすすめ!

この一冊で思うようなミニゲームは厳しいかもしれませんが、3章の程度のゲームも初めは1時間かけて作っていましたが、8章の頃には10分で出来るほどUnityに慣れ、成長できます。

そしてアセットはガンガン使っていこうと思いました。もの作りの世界に「車輪の再発明」という表現がありますが、一度作られたことのある仕組みをもう一度開発するのは非効率なのです。利用できるものは遠慮なく使おうと思います!


最後に。ひよこ本は2Dに弱く、かつかなり入門の本ということなので、次はこれUnity5 3D/2Dゲーム開発実践入門 作りながら覚えるスマートフォンゲーム開発に取り組みます。

作った内容をまとめるのも初めてでしたが、公開するというのはワクワクしますね!

それなりにWebに公開する方は手探りで壁にぶつかりまくりでひよこ本よりしんどかったですが、それでも公開するべく必死になれたところもあります。モチベーション維持にもなりました!私には効果的でしたね(笑)

次からは作る方に時間を割けるようになるはずなので、2日以内には↑を終わらせてまとめたいですね!

それでは…!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です